2016’ 無事終了しました

前日に降り続いた雨の影響で霧が発生した早朝。朝もや煙る中、搬入は行われました。

午前中、テントや展示物が強風にあおられるというハプニングに見舞われたましたが、

次第に風は止み、その後、空は晴れ渡り絶好のマーケット日よりの一日となりました。

 

前日に雨の中、ずぶ濡れになりながらもロープ張りやペグ打ちなどの準備をしたスタッフの

願いがまるで天に届いたかのような快晴ぶり。1年間の種まきがようやく花を咲かせる日が

ついにやって来ました。

 

100軒を超える出店者が一同に広場に会するとそれはもう壮観な光景。

「来場者に是非、ゆっくりと暮らトコを楽しんで頂こう。」と広く空けられた広場の真ん中のスペースでは

皆、思い思いに敷き物を敷き「ベース」を作り、ノンビリとピクニック気分でマーケットを楽しまれる姿が

あちらこちらに。

 

実数的にも昨年の来場者を大きく上回った今回。近隣市や都内、関東近県など遠方からも多くの方が

ご来場されました。「所沢に来るのは初めて」、「航空公園は初めて」という方の為に今回は

案内スタッフを多めに配置し、マップを配布しました。

 

「日本で初めて飛行場が開設されたところ」=「航空発祥の地 所沢」

ということを初めてお知りになられた方も多かったようです。

そんな所沢の歴史を象徴するような飛行機(C-46 )の前での野外ライブ。

こちらも公園で行われる和やかなマーケットの空気感に相応しいものでした。

しかも全てセミプロレベルの出演者揃いですから実力はお墨付き。

嫌がおうにもそのパフォーマンスに思わず足を止めてしまいます。

 

「マーケットを楽しみながら、日々の暮らしや暮らすトコロを見つめ直す。そんなキッカケとなれば―」

という想いから地元商店主やクラフトマンが有志で立ち上げたこの「暮らすトコロマーケット」。

地元に300年以上続いてきた、かつての市の賑いを「現代版のマーケット・マルシェ」として再興させたい、

そんな自分達の生れ育った街の歴史へのリスペクトも込められています。

新たなローカルデザインの模索のカタチがこのマーケットとも云えます。

 

丁寧に作られたクラフトの作品から、店主の審美眼を通したセレクトされた品々から、安全と安心に

こだわり育てられた野菜や食品から…そんな想いを少しでも感じて頂けましたら、それに勝る達成感はありません。

最後に出店者の皆さま、ご来場者並びに、ご協力、ご支援頂いた全ての皆さまに深く感謝申し上げます。

また来年の秋、あの広場でお会いしましょう。

 

暮らすトコロマーケット実行委員会

 

 

 

 

 

 

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